アーチェリーをやめて数年たち、ノーベル賞対策室の部屋を手に入れてリフォームしたら事故を起こしてひどいめにあった・・・。当然、あの当時も、「芥川賞!小説家をめざす!」と思い込んで、重苦しく暗い日々を送っていた。そんな日々を過ごす俺に追い打ちをかけるように、アーチェリーの挫折、せっかく買った部屋の漏水事故とそれに続く損害補償請求、保険屋とのやりとりなど面倒くさい手続きの数々・・・。

今の心で当時に戻ったら、「あきらかに内部的にも欠陥があるとしか思えないボロボロの部屋」を入手するなどということは無かっただろう。

この前は3連休だったが、連休を利用してノーベル賞対策室の本をダンボール箱10箱分、船橋倉庫に移した。鉄筋コンクリートのマンションの床がそうそう簡単に抜けたりするとは思えないが、まあ、なるべく本を減らしておくにこしたことはない。船橋倉庫の部屋は1階だ。
木造の自宅の本も同じくらいの数を船橋倉庫に移すべきだろう。