会社の近く、湯島にリフォームされた小さなパン屋さんができたことを以前書きました。
ドイツ人の店主さんが本格ドイツパンを焼き上げるこの店も、あれからちょうど1周年ということになります。

1年ぶりに立ち寄ったところ、棚には以前よりもいろいろなパンが並んでいて、そしてカウンターには若い男性の店員さんが立っていました。日本語のできる店員がやはりいたほうがいいということになったようです。

クリスマスの時期ということで、前回買わなかったクリスマス菓子「シュトーレン」を買ってみました。ドイツではクリスマスというとケーキではなくこのシュトーレンを食べるのが習わしなのだそうです。

大小あるなかで小さいほうを選んで、それでもかなりのボリュームでずっしりと重みを感じます。店員さんいわく、シュトーレンは乾燥するとぱさぱさになるので密閉容器に入れて常温で保存して、そして何日もかけてちびちび食べるのが通なのだそうです。

店を出るときに、奥のパン工房から「Danke shoen!」と太い声が聞こえました、ご主人も元気のようです。